スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルフィちゃんのたまご 

2月14日 こんにちは、バードスタッフ小澤です。
バレンタインデーですね、皆さんは大好きな人とお過ごしですか?
今日はちょっとだけ恋の話、お年頃のルフィちゃん をご紹介しましょう。

ある日の夕方、いつもどおりフクロウの展示室へ餌を配っていたときのこと。
ベンガルワシミミズクの部屋のドアを開けると・・・?

ルフィ3

ルフィちゃんが卵を産んでいたのです!

6歳になって初めて卵を産んだのです。見て~と言わんばかりにこっちを向いています。
とりあえず、あわててカメラを取りにいきました(他にするべきことあるような・・・?)。

ルフィちゃんは、ヒナの頃からスタッフに育てられています。
掛川花鳥園がオープンした頃には、ショーにふれあいにと大活躍でした。
今では後輩のアスカちゃんやルナちゃんに主役の座を譲り、展示室にて生活しています。

ルフィ6

しばらくすると、腰をおろして卵を抱くような姿勢になったのですが、ご覧の通り、卵がお腹の下に入っていません・・・何がしたいのでしょう?
どうやら本人は抱いている気のようですが、コロコロと転がっていってしまうのかな?

ルフィ2

じゃあちょっと拝借。模様があるように見えますが、これはルフィちゃんのウンチで汚れです。

ルフィ4

大きさをニワトリの卵と比べてみましょう。
左がベンガルワシミミズク(無精卵)、右がニワトリのLサイズとして売られている卵です。
比べると少し小さく、また丸っこいと思います。

ルフィ5

同じ部屋に同居している「旦那さん候補」 サンジくん(左) と ゾロくん(右) です。
といっても2羽ともたぶん男の子、というだけではっきり性別が断定されているわけではありません。
ルフィちゃんも今年6歳になって初めて卵を産むまで、たぶん女の子、だったんです。
今回卵を産んだことで、胸を張って女の子ですと紹介できるようになりました。
どちらかが卵のお父さんかもしれません。

また、フクロウなど鳥類は別に旦那さんがいなくても無精卵を産んでしまうことがあります。
ルフィちゃんも、実はどちらかと特に仲良くしている様子は確認できていません。
ひょっとしたら一人で発情して産卵してしまったのかもしれません。
もしくはスタッフの知らないところでひっそりと一羽と愛をはぐくんでいたのか・・・?
それは卵をあたためて、命が発生すればわかります。

ルフィ8

しかし床では卵をあたためることはできません。
簡単な巣床を用意して卵を入れてあげると、ルフィちゃんは最初は警戒していましたが、
やがてその中に入って卵をあたため始めました。
普通はお客様からも見られる展示室では、落ち着いて抱卵などはできないものですが、
人間に育てられたルフィちゃんは平気なようです。
そして順調に卵を産み足し、現在3個の卵をあたためています。
約1ヶ月後、ルフィちゃんの赤ちゃんに会うことはできるのでしょうか。

展示室のガラスの真下でルフィちゃんは卵をあたためています。
とても頑張っていますので、ガラスをたたいたり、大きな声を出すなど邪魔をせずに、
あたたかく見守ってあげてくださいね!



掛川花鳥園 公式ブログも併せてご覧ください。
http://kamoltd.blog110.fc2.com/


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kkestaff.blog24.fc2.com/tb.php/23-f0f977f6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。